留萌開建 羽幌港フェリー動揺対策で『2020年度土木学会北海道支部技術賞』に貢献~R3.6.1~


  • 留萌開発建設部が取り組んだ「羽幌港における離島フェリー動揺対策」が、2020年度土木学会北海道支部技術賞に輝いた。羽幌港では、近年、冬季において発達する低気圧よって高潮や波浪が発生。岸壁に係留するフェリーの船体が大きく動揺し、安全な係留が出来ない事から、港奥への避難を強いられていた。このため留萌開建では離島フェリー動揺対策に取り組み、原因究明の現地調査や近年の波浪推算での評価を実施。関係者による会議を開催したほか船舶航路に影響を与えない波徐堤を設計した。
  • 2016年から2019年にかけて当社(白鳥建設工業㈱)と三協建設㈱が波徐堤を施工。港奥への避難が解消されるなど離島フェリーの安定的な運航に大きく貢献した。
  • この一連の取り組みが、今後の事業に対して模範になることから、土木学会北海道支部技術賞を受賞されました。当社としても施工の面でお手伝い出来た事を光栄に思います。留萌開発建設部 留萌港湾事務所様、おめでとう御座います。